「青少年の居場所」のお迎えによる時間延長

子育て]2015年2月8日(日)

私が、2年前の議員当選以来、定期的に提言を行っている青少年の居場所」ですが、これまでの

 

●実施日の拡大
●定曜日での実施
●使用部屋の改善(会議室→たたみの部屋)

 

に続いて、「お迎えによる時間延長」も試験実施されることになりました。

 

というのも、小学生にとって、(特に新曽福祉センターでの)青少年の居場所の利用時間は「午後4時15分~夕焼けチャイム」までであり、夕焼けチャイムが4時30分に放送される冬場の半年間は、実質「15分」しか利用できない現状があったためです。

 

少しずつ改善の試みがなされています。
子供達の遊び場や居場所として浸透してきている事業ですので、これからも是非改善を続けていただきたいと思います。

 

 

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