「真木レポート10号、11号」を発行しました!

その他]2014年10月31日(金)

 

真木レポート10号」「真木レポート11号」を発行しました!

 

駅頭は、来週の連休明けに戸田駅から始める予定です。
よろしくお願いします!!

 

このところ、私自身の広報活動のあり方について考えていたのですが、今後、真木レポートは「わかりやすい報告」に振り切って、一方でこちらのfacebookについては、「解説」や「レポート配布の補完」の場としての役割を強化させようと思います。

 

時間は有限で全てを完璧にはできないなかで、この棲み分けが自分には合っているのかなと判断しました。
今後も、真木レポートとfacebook共々、よろしくお願いいたします。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


「会派レポート 2014年版」用の集合写真

その他]2014年10月21日(火)

現在、発行が滞っている「真木レポート」を鋭意作成中です。

 

それと同時に、「会派レポート 2014年版」の編集も進行中です。

 

写真は、会派で先週金曜日に戸田ボートコースにて撮影したものです。
1時間かけて集合写真や個人写真をたくさん撮りました。
私は以下の集合写真を選びましたが、これがレポートに用いられるかはわかりません^^;
(※ちなみに、私は写真右端です。念のため。)

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


「第9回 マニフェスト大賞」受賞のご連絡を頂きました

交通と自転車, その他]2014年10月11日(土)

一昨日、全国都市問題会議で高知市に滞在中、「第9回 マニフェスト大賞」受賞のご連絡を頂きました。

 

「自転車は左」で政策提言賞を受賞させていただきました

【参考】第9回マニフェスト大賞優秀賞を発表いたしました


今回の受賞が「自転車は左」の全国展開に向けた大きな推進力となることはとても嬉しく、またこれまでの私の活動が間違っていなかったと評価されたようでホッとしてもいます。

 

私に自転車政策をご教授くださった全国の関係者の方々、およびいち早い試験運用を始めてくださった戸田市の担当部署の方々に、まずもって心から感謝を申し上げたいと思います。

 

本日の毎日新聞(全国版)でも取り上げられています。
11月14日(金)には、六本木ヒルズにて大賞と最優秀賞の発表および表彰式が執り行われます。

 

受賞者の顔ぶれは、武雄市長や西宮市長など聡明で著名な方々ばかりです。それらの方々に、「自転車は左」を各々の市町村で導入したいと思っていただけるようなプレゼンができればと考えています。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


戸田の会の予算要望書を神保市長に提出しました

生活と環境, その他]2014年10月1日(水)

本日、来年度に向けた予算要望書を戸田の会として神保市長に提出いたしました。

 

子育て世代の会派として、前年に比して特に「子育て・教育」分野の要望項目を増やしました。
要望項目にある「産前・産後から育児までの継ぎ目のない子育て支援体制の強化」については、フィンランドが発祥の「ネウボラ(子育て全般を支援する地域拠点)」を意識しました。
まだ深い勉強はしておりませんが、方向性だけは示しておこうと思い、項目に加えさせていただきました。

 

その他の要望項目については、または以下の画像またはこちらからPDFでご覧ください。

 

 

 

明日は、蕨戸田衛生センター組合議会の行政視察です。

 

本日10/1から戸田市での運用が始まった「小型家電回収ボックス事業」で回収される小型家電の売払い先の事業者(埼玉県神川町)と、衛生センターのごみ焼却灰の資源化を委託している事業者(埼玉県寄居町)を視察させていただきます。

 

※以下の画像は、小型家電回収対象の45品目を示すチラシです。宇田津町HPから拝借しました。

 

10710509_857358340949926_6708103357641710718_o

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


東大同窓会「埼玉銀杏会」の総会 ~外交、東大の教育改革~

教育, その他]2014年9月14日(日)

昨日は、東大同窓会の埼玉県支部である「埼玉銀杏会」の総会に出席しました。

 

自民党政権で外務大臣や環境大臣を歴任した川口順子氏による、外交をテーマにした講演には、若手の衆議院議員の村井秀樹氏も聴講者として参加されていました。
とにかく、大物ばかりで恐縮です。

 

 

懇談会では、副学長が東大の教育改革をご説明されました。

 

10644222_849288941756866_77224907017930543_o
4ターム制の導入による海外大学との交流、少人数教育、エリート教育、推薦入試の導入など、種々の魅力的な改革プランが示されました。

 

 

 

ところで、東大の弱みは、同窓会の機能が弱いということだそうです。
かつては、「卒業しても群れるな」と教えられたそうです。なんとなく分かります(笑)

 

ただ、これからの時代は、教育改革はもちろんのこと、同窓会も含めた組織力のアップを図ることで、(国内外の)優秀な学生にとって魅力のある大学になっていかなくてはならないのだと思います。
グローバル化という点で海外の大学の後塵を拝してきた国内の大学ですが、是非東大には、今後の日本の高等教育をリードしていって欲しいと思います。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら