馬場町会の「盆踊り大会」に参加

まちづくり]2015年8月6日(木)

本日は、私が住む馬場町会の「盆踊り大会」に参加させていただきました。

 
昨日の練習会のおかげで今日はわりとスムーズに踊ることができ、2時間があっという間でした。

 

小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなで一緒に賑やかで楽しい時空間を共有しました^^

地域のご先祖様も喜んでいたのではないかと思います。


明日は二日目です。お近くにお住いの方もぜひお気軽にご参加ください。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


市政50周年のロゴマーク&キャッチコピーの市民投票が開始しました

まちづくり]2015年8月3日(月)

来年の10月1日に市政50周年を迎える戸田市が、ロゴマークとキャッチコピーの「市民投票」を本日開始しました。

 

それぞれ5つの候補は、公募により集められたものから厳選されたものとのことです。

 

市役所や公共施設、ふるさと祭りで投票ができますが、「ネット投票」も可能です。

 

先ほど、私もネットから投票しました^^
投票先を明かしてしまうとその影響が計り知れないので控えますが、ロゴマークもキャッチコピーも同じ候補番号でした。

 

【参考】
みんなで決めよう 市制施行50周年キャッチコピー&ロゴマーク!!(戸田市公式サイト)

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


スマホで気軽に『広報 戸田市』が読める! ~「i 広報誌」~

まちづくり, 行財政改革]2015年7月31日(金)

全国の自治体に拡がりつつある「i 広報誌」を戸田市が導入しました

 

スマホで『広報 戸田市』が読めるので楽ちん!
発行日にはスマホにお知らせ(プッシュ通知)が届くので忘れない!
このアプリはとても便利です。

 

私は数か月前から、気になる他自治体の広報誌を、この「i 広報誌」でチェックしています。

 

 

 

かねてから、「広報誌がご自宅に届かない市民の方々にも『広報 戸田市』を読んで欲しい」と考えていました。

 

そこで、この「i 広報誌」をより多くの方に利用していただけるよう、担当課の方に「同じユーザー層が利用していると思われる『tocoぷり』でも周知を行ってはどうか?」とお願いしてみました。

 

☆アプリのダウンロードはこちらからどうぞ⇒【Android版】【iOS版

 

※なお、この「i 広報誌」は、広告費で運用されるため自治体の負担はゼロ円の「官民協働事業」です。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


新曽福祉センターで「多世代交流スポット」が試行実施されます!

子育て, まちづくり]2015年7月30日(木)

新曽福祉センターで「多世代交流スポット」が8月から試行実施されます!

 

これまで60歳以上の高齢者の方の利用に限定されていた「老人いこいの室(=40畳ほどの畳の部屋)」が、これからは子育て世代にも開放されます。
授乳スペースの提供や、おむつ台の用意もあります!

本当に大きな一歩です。
実現までの道のりが長かった分、安堵感も大きいです。

 

決め手となったのは、地域のお母さん方が今年2月に提出した「新曽福祉センター内、多世代交流スペースの常設に関する陳情」です。
わずか2か月の間に、500筆以上の署名を集められました

 

「利用の少ない高齢者用の部屋を、多世代でシェアする。
たったそれだけのようですが、そもそも高齢者福祉のために作られた施設の運用を変えるには、関係された職員さんの多大な労力を要したことと思います。

 

今回の試行実施の体制には、既にいくつか改善を要する点が見受けられますが、それを含めての「試行実施」です。
まずは、これまで利用されてきた高齢者と、これから利用し始める子育て世代との“多世代交流”が実現することを、願ってやみません。

 

まちなかから失われつつ多世代交流が、せめて公共施設の中では行われて欲しいです。公共施設は温かい場所であって、そこがショッピングモールとは決定的に異なる点なのだと私は思っています。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら


戸田市スポーツセンターの屋内プールに関する委員会の議論

まちづくり]2015年7月24日(金)

本日、北部公園野球場で行われた川口市議会との親善野球大会では、1番サードで先発出場させていただき、光栄にも「優秀選手賞」を頂きました^^

 

さて、「戸田市スポーツセンターの今後のあり方」を年間活動テーマとしている市民生活常任委員会ですが、水曜日に開かれた委員会では、委員のそれぞれの視点から様々な意見が交わされました。

 

主な意見は、以下の通りです。

 

●屋内プールの利用者は多い
●できる限り早期の再開が求められている
●プールの建設費や維持費の抑制も重要
●スポーツセンター全体の建替えだと時間もお金も掛かる
●スポーツセンター本体が修繕のみで長寿命化するのであれば、屋内プール棟のみの建替えで良いのではないか
●現在屋外プールのある場所に新たな屋内プール棟を建替えるのであれば、早期の完成を見込めるのではいか
●現在屋内プール棟のある場所には新たなスポーツ施設を作ってはどうか
●屋外プールを無くした場合には、学校プール開放で代用する方法がある

 

最終的には、委員会として動き出すためにも、まずは意志の統一を図る必要がある、との結論を得て散会となりました。

 

来月に開かれる委員会で、市民生活常任委員会としての方向性が固まってくると思われます。その際は、またこちらでご報告いたします。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら