戸田市民体育祭で生活用品をGET(*^^*)

まちづくり]2014年10月19日(日)

今日は、戸田市民体育祭でした!

 

今年は子供たちの参加が例年よりも多かったそうです。

 

私は、馬場町会の一員として、綱引き、玉入れなどに参加しました。
特に、玉入れが面白かったです。

 

お昼休みの豚汁もおいしかったですが、競技の参加賞が、食器洗剤、ラップ、植物油、しぼりたて生しょうゆなど、生活に直結している景品で、そちらも嬉しかったです^^

 

 

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「自転車利用環境向上会議2014 in 宇都宮」に参加

交通と自転車]2014年10月18日(土)

本日は、早起きして「自転車利用環境向上会議2014 in 宇都宮」の2日目に参加してきました。

 

行政職員を中心に、全国から200名以上の関係者が集まりました。

 

 

ずっと生で見たかった宇都宮市の自転車レーンの現地視察ができて満足。

 

 

 

 

次に、宇都宮市長の自転車環境や公共交通に対する熱い思いに感服。

 

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街中では、ヘルメット着用でクロスバイクに乗った少年や、ママチャリにヘルメット着用のおばあちゃんを見かけ、インフラだけでない宇都宮市の自転車文化の浸透を感じました。

 

 

最後は、街中を通行止めにしての自転車レース「ジャパンカップクリテリウム」を初めて鑑賞することもできました。

 

 

餃子を食べる時間もなく鈍行で帰りました^^

 

 

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エボラ出血熱の援助活動への救援金

福祉と医療]2014年10月17日(金)

戸田市にはいまのところ関係しませんが、海外でエボラ出血熱の感染が拡大しています。

 

記事「エボラ、11月中に食い止めなければ世界的流行か

 
現地で援助活動を行っている「国境なき医師団」が、異例の9000万ユーロ(約123億円)の寄付を緊急に求めています
ネットでの簡単な手続きで寄付ができます。

 

また、戸田市役所1階の福祉総務課でも、8月下旬から救援金を受け付けています。この救援金は、現地の赤十字社に渡ります。

 

※どちらとも、寄付金控除の対象です。

 

 

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「自転車レーン及びゾーン30等についての改善要望」を提出

交通と自転車, 安全と防災]2014年10月16日(木)

本日、文教建設常任委員会で「自転車レーン及びゾーン30等についての改善要望」を道路課に提出いたしました。

 

要望内容について簡単に説明します。

 

■自転車レーン等

 

(1) 自転車レーン上の白い矢印をもっと多く!
(※早速、笹目北町に新設された自転車レーンにおいて、要望を反映していただきました。)

 

(2) 自転車レーンと他の道路とが交差する地点にも白い矢印を
(※他の道路から逆走で自転車レーンに進入するのを防ぐため。)

 

(3) 例外的に自転車が歩道を通行(車道寄りで徐行)することを認められている「自転車歩行者道(自歩道)」の指定の見直しを!
(※市内の狭い歩道が自歩道に指定されており、そこを通る歩行者が危険なため。指定の基準は、現在は「歩道幅員3~4m以上」だが、20年前までは「歩道幅員2m以上」であり、当時の指定のままの自歩道が市内に残っている。)

 

■ゾーン30

 

(1) 「ゾーン30」について、その必要性も含めた周知を!
(※ソーン30自体の認知度が低いことから。クルマが時速30km以上になると歩行者の致死率が急激に上がることの説明も必要。)

 

(2)(3) ゾーン30を示す道路標識や路面標示をもっとわかりやすいく!
(※市内への設置が始まった道路標識と路面標示がクルマから認識しづらいため。)

 

(4) 警察と連携して啓発を!
(※速度違反の取り締まりを行うべきとの考えから。)

 

■以上の要望部分について、埼玉県の基準が障壁となっているところがあるため、来月、埼玉県に対して委員会で「基準の改善や緩和」の要望を行うことに決まりました。

 

 

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先進的な教育手法を視察 ~ゲームニクス~

教育]2014年10月15日(水)

本日は、昨年度から県教育委員会や市教育委員会の委嘱を受けて先進的な教育手法を積極的に導入している笹目中学校の研究発表会に参加しました。

 

全国津々浦々から約350名の教育関係者が集まり、熱気に満ちた発表会でした。

 

これまでの伝統的な教育手法の継承・発展である「協調学習」「ユニバーサルデザイン教育」「家庭との連携」や、情報社会に順応した手法である「ICT・クラウド教育」、それらを融合させた新たな取り組みである「反転学習」など、40ものプロジェクトに取り組み、教育を提供する主体としての強い責任感が感じられました。

 

学力テストにもその結果が現れているとのことで、今年度の笹目中学校への選択希望者が増加した理由が伺えます。

 

笹目中学校には是非これらの取り組みを推進していただき、その成果を戸田市内の小中学校へ還元していって欲しいと思います。

 

 

今回一番興味を持ったのは「ゲームニクス」です。
子供を魅了するテレビゲームのノウハウを、教育に応用しようというものです。

 

 

教材は、書き物文化の発祥以来、コンピュータやネットが発展しようとも一方向であることから逃れられなかったものが、この「ゲームニクス」により、本格的にインタラクティブ(相互作用的)なものへと飛躍します。

 

この場合のインタラクティブとは何かと考えると、それは「エラーが楽しい」ということだと思います。
先日のロボカップで言えば、トライに対するエラー(現実のロボットが違った方向に動く)が楽しいからこそ、答え(現実のロボットが思ったように動いて試合に勝つようなプログラム組む)に近付こうという努力が続くのだと思います。

 

「ゲームニクス」では、ゲームの中にどのように学習内容が組み込まれていくのか、今後の展開を楽しみにしています。

 

いずれは、
「積分の原理を学ぶには、エニックスのロープレより、任天堂のアクションでしょ!」
みたいな時代が来るのでしょうか?^^

 

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