「戸田の会」第2回市政報告会を開催します
[その他]2015年11月4日(水)
あらためてのご案内となりますが、今度の日曜日 11月8日に、私が所属する会派「戸田の会」の第2回市
メンバーそれぞれの活動報告と質疑応答の後、参加者のみ
場所は上戸田地域交流センター「あいパル」、時間は午後
戸田の会に期待を下さっている方、応援している議員がい
◎「戸田の会」第2回市政報告会のご案内(戸田の会公式
http://todanokai.com/blog/
[その他]2015年11月4日(水)
あらためてのご案内となりますが、今度の日曜日 11月8日に、私が所属する会派「戸田の会」の第2回市
メンバーそれぞれの活動報告と質疑応答の後、参加者のみ
場所は上戸田地域交流センター「あいパル」、時間は午後
戸田の会に期待を下さっている方、応援している議員がい
◎「戸田の会」第2回市政報告会のご案内(戸田の会公式
http://todanokai.com/blog/
[その他]2015年10月30日(金)
(元)文教・建設常任委員会で受賞したマニフェスト大賞
昨年に個人で受賞したときは、「PowerPoint(
パワポは、スライドが一枚ずつ切り替わる「紙芝居型」で
構想段階から(元)委員のみなさんと話し合いを重ね、な
発表は、女性(元)委員3名がマイクを回します^^
目指すは3位以内!
※プレゼン資料は、大会が終了しましたらこちらで公開い
◎【満員御礼】第10回マニフェスト大賞 プレゼン研修大会のご案内
http://
◎前回受賞したプレゼンの再現動画(真木大輔公式サイト
https://makidaisuke.jp/
[その他]2015年10月25日(日)
本日は、埼玉県地区の東大同窓会である「埼玉銀杏会」の総会に参加しました。
総会の後には、東大総長や文部大臣を務められた有馬朗人氏の講演会が開かれました。
講演内容は、とてもシンプルで頭に残るものでした。
有馬氏いわく、
「気候風土の違いから、西洋人は左右対称性を強く信じる。中国人は左右対称性が破れても良いと考える。日本人は破れているのが普通と考える。それらは歴史的建造物や絵画にも表れており、また、物理法則の保存則の対称性の破れを中国人や日本人が発見したのも自然なこと。」
とのことです。写真で事例を示しながら、分かりやすく説明してくださいました。
また、ニュートリノの研究でノーベル賞受賞者が2人出ることは分かっていたことで、むしろ当時、麻生太郎氏を説得してスーパーカミオカンデ建設の予算を獲得し、先日は、その麻生太郎氏から感謝状の巻物が届けられたとのことです。(実物を見せてくださいました。)
しかし、この受賞は過去の研究に対するものであり、科学研究費が削減されている現在、日本の科学研究は急速に世界に追い抜かれており、今後ノーベル賞受賞者は出ないだろうとのことでした。
講演を聞いてらっしゃった国会議員の方々には特に、耳の痛い話だったのではないかと思います(笑)
以下は告知ですが、埼玉銀杏会の「若手交流会」を立ち上げようという話になり、私が幹事を任され(てしまい)ました。
参加される方を絶賛募集中ですので、昭和53年以降に東大を卒業された方で現在埼玉県にお住まいの方は、私にご連絡を頂ければと思います。
「若手交流会」の詳細については、以下の画像をご覧ください。
[まちづくり, 議会と選挙, その他]2015年10月2日(金)
戸田市議会の(前)文教建設常任委員会が「第10回 マニフェスト大賞」を受賞しました!
“人の集まる図書館”に向けた取り組みが評価され、過去
第10回目となるマニフェスト大賞ですが、これまで、首
この受賞が、全国の図書館の活性化や議会の委員会改革に
なお、私にとっては、前回に続き2度目の受賞です。
前回においても今回においても、マニフェスト大賞の受賞
近いうちに前委員で集まり、祝賀会と、来月のプレゼン大
◎「第10回マニフェスト大賞」結果発表(マニフェスト
◎『また来たいと思わせる図書館に向けての提言書』(文
◎「第9回 マニフェスト大賞」受賞 最終報告(真木大輔 公式サイト)
[教育, 子育て, 交通と自転車, 安全と防災, まちづくり, 生活と環境, 行財政改革, 福祉と医療, その他]2015年10月1日(木)
本日、戸田市の神保市長に会派「戸田の会」の予算要望書
昨年提出した予算要望書に対し、社会情勢の変化や市政
項目数は、昨年度の34から42に増えました。
私は、予算要望書を、「この政策に予算を付けて欲しい」
私(や会派)の頭の中にあるものを要望項目として可視化
今回の「新規項目」のうち、私の提案によるものは以下で
●市民からの意見聴取方法としてのネット回答の用意
●市庁舎内への託児所設置
●補助金制度の見直し
●子供の遊び声や子育てへの理解、子供を見守る意識の醸
●福祉センターの多世代利用に向けた見直し
●戸田市の新たな教育モデルの確立と人材育成
●学習支援でのボランティア人材活用
●障害者と共生するまちづくり
●公園から死角を無くす、防犯パトロールの効果的な実施
●歩いて移動しやすいまちづくり
詳しくは、予算要望書をご覧ください。