1月25日(水)選挙期間4日目の活動報告です。
●朝8時に北戸田駅へ向かいましたが、既に選挙カーから
●その後の午前中は、大嶋 かずひろ埼玉県議会議員、
猪原 陽輔 (Yosuke Ihara)和光市議会議員と自転車遊説を行いました。応援してくだ
私の掲げる政策《子育て世代の身近な居場所づくり》をご
「本当にその通り。戸田市には児童館が2つしかない。電
車やバスを使えば行けるが、子供と乗ると気を遣うし、頻 繁には行けない。また、保育園開放だけでは日数が少ない 」
と賛同してくださったお母さん。
私の実績である《一時保育のサービス改善》をご説明した
「パート勤務の場合、一時保育の受け入れ日に勤務日を合
わせなくてはならない」「週3日勤務の仕事を探すとサー ビス業しかなく、土日勤務が求められるが、一時保育では 対応できない」
との課題を教えてくださったお母さん。
さいたま市から戸田市の共働き家庭に派遣されたというベ
「保育園代わりにベビーシッターを利用するお母さんが増
えており、シッターが足りていない」
との現状を教えていただきました。私が、
「日本の待機児童対策は保育園建設に偏っているが、例え
ばフィンランドのように、家庭的保育事業やベビーシッタ ー、その他の保育サービスなど、多くの選択肢を用意し保 育ニーズを吸収すべき」
との考えをお伝えしたところ、
「まさに行政に対して言いたかったこと」
とのお言葉を頂き、今後の私の政策として取り組んでいこ
実は、昨日の自転車遊説で出会ったお母さんには、
「戸田市での子育てに困ったことは無い」
という方がいらっしゃいました。よくお話を伺うと、困っ
私の掲げる《産後ケアの充実、子育て負担の軽減》の必要
「産前産後ヘルプサービスのヘルパーには、自分の子育て
観を押し付ける方がいて、お母さんを余計に追い込んでし まう」「眠れずに産後ノイローゼになるお母さんは多くい る」
とのお話を頂いたことで、私は、問題なく子育てができる
待機児童に不安を感じられているお母さん方も、何人かい
これらのお母さん方が、今後のサービス改善を期待して私
●午後と夜は、議員経験のある友人を含めた3人が応援に
駅前を利用する多くの方が、友人の応援演説と、私の政策
応援に足を運んでくださった市民の方もいらっしゃいまし
●選挙期間4日目となり、「道端や公園でのお母さん方と
候補者の選挙スタイルは様々ですが、私は、残りの期間も