先日こちらで問題提起し、Facebookとtwitterでかなりの反響があった「戸田駅西口ロータリー(※ラ
まず、道路管理者である「戸田市」には、路面標示や注意
西口ロータリーの供用開始から1年間で1,000件もの
ただし、県警に取り締まりをやめてもらうことは、事実上
そこで、私が目を付けたのが「運転免許証の更新時講習」
免許を更新する方のうち、70歳未満の優良運転者と一般運転者、および70歳以上の運転者は、鴻巣の運転免許センターだけでなく警察署でも「更新時講習」を受けることができます。
戸田市と蕨市を管轄する蕨警察署で更新時講習を受ける方々は、戸田駅西口ロータリーをクルマで通行する機会のある方々であると想定されます。
その更新時講習では、直近の道路交通法の改正についての
「ただし、戸田駅西口のロータリーはラウンドアバウトで
との一言が付け加えられるだけで、一定の周知効果が見込
さっそく、蕨警察署の担当課に電話で要望したところ、最終的には、
「更新時講習はとだわらび交通安全協会に委託している。
との回答を頂きました。
回答の中で出た「交通安全協会」と警察との関係については、いくつか言及し
◎検挙多発の戸田駅西口ロータリーは「ラウンドアバウト」ではない(真木大輔公式ブログ)