1月23日(月)選挙期間2日目の活動報告です。
●朝8時から、戸田駅東口で演説を行いました。(※選挙
活動スケジュールをFacebookでご覧になった方が
演説でお話しした「産後ケアの充実」に関する政策に共感
●その後、平松だいすけ新座市議員と、自転車で新曽地区を回りました。
私の住む地区であるため、行く先々に、地域課題の解決に
自転車移動中に、知り合いの方にも多くお会いすることが
●お昼休憩中、美女木8丁目にお住まいの方から応援メー
●夜6時からは、戸田駅西口で演説を行いました。
急遽、ママさん2人が応援に駆けつけてくださいました。
私が演説をする間は、「真木大輔をよろしくおねがいしま
お一人のママさんは、
「前回は真木さん以外の人に投票したが、この4年間、真
木さんをいろいろな場所で見かけ、メールで質問をすれば 、しっかり調べて返してくれる。次第に、市政に関心を持 つようになった。私たち子育て世代の声を代弁してくれる 議員として、真木さんが戸田と戸田の子供たちのために必 要」
との応援演説をしてくださいました。
もう一人のママさんは、
「前回はなんとなく真木さんに投票したが、その後のくら
しのなかで障害児福祉の課題に直面し、市に訴えても改善 されなかったことを、真木さんに相談したら進めてくれた 。障害児福祉のその一歩が、いまは広がりを見せている。 真木さんには0を1に変える力がある」
との演説をしてくださいました。
通行する方々にとって、同じ市民という立場にあるママさ
(単純に、私の演説よりもうまかったです)
本来、政治は難しいものではなく、くらしにつながる身近
選挙だって、もっと身近なものであって良いはずです。
昨日の、地域のママさんとの自転車遊説や、今回のママさ
そして、これらのママさん方とは、何かの組織や団体のな
そもそもの議員の存在意義を考えれば、「課題の解決」を