戸ヶ崎教育長のFacebook投稿で気付かされたこと ~戸田市総合防災訓練~

教育, 安全と防災]2016年9月25日(日)

本日、「戸田市総合防災訓練」が実施されました。

 

朝8時30分に緊急地震速報が防災行政無線から流れ、テーブルの下に身を伏せた後、通電火災防止のためにブレーカーを落として、近くの訓練会場である馬場ふれあい公園に家族で向かいました。

 

訓練会場では、消防職員のご協力も頂きながら種々の訓練が実施され、個人的に学ぶことは多かったのですが、訓練からの帰宅後、あることをきっかけに大きな反省をするに至りました。(ブレーカーを落としたために、冷凍庫内のアイスが溶けてしまっていたことではありません。)

 

そのきっかけとは、戸ヶ崎教育長によるFacebook投稿を拝見したことで、投稿内容の要点は、

 

「中学生に対して、社会に開かれた教育活動としての防災教育を行っていく必要がある。」

 

というものです。

 

 

中学生が避難所運営の重要な担い手となるということを、これまでも耳にしていましたし、過去に議会でも同様の提議があったようにも記憶していますが、本日の戸田市総合防災訓練において、私は単に「防災訓練に参加する」という意識を持つことしかできていませんでした。

 

一方で、戸ヶ崎教育長は防災訓練を視察されるなかで、中学生の参加が少ないという課題に気付かれ、中学校での防災訓練と地域での防災訓練とを繋いでいく必要性を感じられたわけです。

 

常に「教育」という視点で物事を捉えておられる教育長が本市の教育の陣頭指揮をとっておられることに強い安心感を抱くとともに、防災訓練の光景を前に“議員脳”を働かせることのできなかった私は怠け者であったことに気付かされました。

 

このような“ハッとさせられる”機会に巡り合えるのは、人としてとても幸運なことです。

 

 

◇Facebookの元記事はこちら