戸田の会の予算要望書を神保市長に提出しました

生活と環境, その他]2014年10月1日(水)

本日、来年度に向けた予算要望書を戸田の会として神保市長に提出いたしました。

 

子育て世代の会派として、前年に比して特に「子育て・教育」分野の要望項目を増やしました。
要望項目にある「産前・産後から育児までの継ぎ目のない子育て支援体制の強化」については、フィンランドが発祥の「ネウボラ(子育て全般を支援する地域拠点)」を意識しました。
まだ深い勉強はしておりませんが、方向性だけは示しておこうと思い、項目に加えさせていただきました。

 

その他の要望項目については、または以下の画像またはこちらからPDFでご覧ください。

 

 

 

明日は、蕨戸田衛生センター組合議会の行政視察です。

 

本日10/1から戸田市での運用が始まった「小型家電回収ボックス事業」で回収される小型家電の売払い先の事業者(埼玉県神川町)と、衛生センターのごみ焼却灰の資源化を委託している事業者(埼玉県寄居町)を視察させていただきます。

 

※以下の画像は、小型家電回収対象の45品目を示すチラシです。宇田津町HPから拝借しました。

 

10710509_857358340949926_6708103357641710718_o

 

 

◇Facebookの元記事はこちら