広島の土砂崩れや西アフリカのエボラ出血熱などへの支援の輪が広がっています。
ボランティア活動への従事は難しいけれども、遠方から何かしらの支援をしたいという方には、「義援金」や「救援金」を送るという方法があります。
それぞれの違いは、おおまかには次の通りです。
●義援金・・・被災者への見舞金(主に国内での災害)
●救援金・・・現地支援団体への活動援助金(主に海外での災害)
戸田市役所1階の福祉総務課の受付には、現在10種の募金箱が並んでいます。(※一覧はこちら)
また、窓口において、税金控除のための受領証を発行してもらえます。(※「(年間の寄付総額)-2,000円」の40%が、所得税「額」から控除されます。)